極東情勢が戦後最大の緊張を迎えているのにお花畑でいいのだろうか
2020.05.11 Monday | category:国政について
検察庁法改正問題。
高橋洋一先生曰く公務員の定年は年金支給開始年令に連動したもので、定年引き上げは20年くらいからの既定路線。法務省人事の問題という声もあるが、法案には人事なんてどこにも書いてないとのこと。政権貶めのためのプロパガンダ。
目の前にある危機に目をむけず、現政権を貶めることを目的としたプロパガンダに終始して、坐して滅びを待つだけか。
国家の領土、主権、国民を守るのに右も左も中道もないのに。
人民解放軍に占拠され、軍事基地化され、領海内の漁船だけではなく日本に物資を運ぶタンカーが追い回され、戦闘機が九州上空を当たり前のように飛ぶ未来。
(そっかその時にはすでに領海、領土じゃなくなってるからいいのか!)
小麦粉がなくなったなんて可愛い話で、まともな経済活動などできるわけもなく、生き残るのは中国寄りの一部の人や企業だけ。
高性能防犯カメラがいたるところに設置され、監視され、五毛党ならず五十円党が跋扈しネット上の言論が統制され、言論も表現も自由はなくなる。
中国共産党は「第一列島線」構想を着実に進めてるだけ。安倍政権だからやってるわけではありません。
大丈夫かなぁ日本。子供たちに中国語勉強させとくか・笑
言葉が話せれば少なくともウィグル人や法輪功の人たちみたいに生きたまま臓器を売買されることはないだろうし。
中共の皆様…ちなみに俺の臓器は酒にやられてるから使い物になりませんよ〜!
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